2009年05月10日

ウォーロード/男たちの誓い

公開を待ちわびていました!
アンディ・ラウ、ジェット・リー、金城武の競演。
そして監督はピーター・チャンという期待せずには入られない作品。
中国で公開時は、興行成績1位というダントツにの人気だったのこともあり、
私も今や遅しと公開を待っていました。

歌舞伎町で映画を見るのは久しぶりです。
新宿だと、マイナーな香港映画とかやってたりするんですが、
そこではあえて見ないんですよね。設備的にちょっと時代についていってないし。
座席指定じゃないので、並んで映画見るなんて、ホントに久しぶりです。
シネマミラノ1は、かなり大きい映画館なので、並ぶほどじゃなかったですが(笑)


さてさて内容はといいますと・・・・
幸福な映画ではないです。考えさせられる映画です。
あえて言うなら、救いがない。重くて暗い映画といえます。


舞台は19世紀末、清朝の時代に太平天国の乱が勃発。
ジェット・リー演じる清朝軍の将軍は自分の部隊を全滅させられる。
そんなさなか、盗賊の一味である金城武演じるウーヤンと出会い、
盗賊のリーダーであるアンディ演じるアルフに引き合わされる。

時代を生き抜くために、清朝側につくことを選び、義兄弟の誓いである、投名状を結ぶことから始まる。
これがまさに原題ですね。


戦いのシーンなど、血なまぐさい戦いがかなりリアルに描かれ、
迫力はものすごいし、私は何度か目をそらしてしまいました・・・
パンの肩に槍が刺さるシーンはマジで無理・・・(T0T)

でもね・・・・なんか映画の時間に収めるために、肝心な部分がカットされてる気がしました。

投名状を結ぶにいたるいきさつがあまりにも簡単に描かれていて、
ちょっと???というか、納得できなかった。
これがタイトルにもなっているわけだから、そこをもう少し丁寧に描いて欲しかったな〜。
まぁ、そこで時間をとると、その後が描ききれなくなるんだろうけれど。

リーダーの素質を持っていて、みんなから慕われるアルフに対するパンの羨望と嫉妬。
パンの揺れる気持ちをジェット・リーがいい表情だったな〜と思います。
ジェット・リー=アクションというイメージがガラリと変わりました。

でもね・・・アルフとパンの表面に出てこない心の確執を、もっと見せて欲しかったな〜。
なんか、軍規に反した仲間の処分をめぐって、アルフとパンの考え方の違いは少しずつ見えたわけですが、
それだけでは、二人の考えの違いを表すにはちょっと物足りなかったかも。
そのまま運命の蘇州城の戦いを迎えてしまって・・・
あそこが運命の分かれ道の大事な部分だったので、結局はその蘇江城の戦いの結果が
完全なる亀裂となったんですが・・・
なんかイマイチすっきりしないんだよな〜〜。

パンの心の揺れ動きはわかるんですよ。
「頭(かしら)は一人でいい!!」と言い放ち、リーダーの地位に立つパン。
あのシーンはかなり印象的でした。

そんなパン従うアルフ。
しかし、今までリーダーの地位にいた男が、急によそ者のパンに、
いくら投名状で義兄弟の契りを交わしたとはいえ、
そう簡単に従うものだろうか?と思ってしまった。
確かにパンの戦いぶりは、清朝の将軍だっただけあって、目を見張るものがあるんですが・・・
ま、そこは純粋で愚直なアルフだからこそなのかもしれません。
だからこそ、アルフの心の揺れがもっと見たかったかな。


しかし、相変わらずアンディは、みんなからの信頼厚いリーダーの役が似合うというか、
こういう役ばっかりやな〜(苦笑)
そういうアンディが好きなんですけどね(笑)


金城武もよかったですよ〜〜レッドクリフの孔明より合ってると思いました。
親のない自分を育ててくれてたアルフも信頼しているけど、
パンの信念に傾倒していく純粋な感じがね、とてもよかった。
だからこそ、この義兄弟の誓いを守り抜こうとし、最後のシーンとなるわけで。
あ〜悲しいラストは。

題材自体はいいし、面白いんですけど、今一歩足りない・・・・。
あの蘇江城主は誰だったんだ・・・?そういう細かいところが足りないんだよね、きっと(笑)
あの3人の大臣たちの存在もイマイチ曖昧だったしな。

ん〜救いがないので、ある意味後味が悪い映画ですが・・・
もう一度見直したい気がします。もっとわかることがありそうですしね。
posted by ろんろ at 20:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 香港映画/中国映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月17日

三国志

アンディ・ラウ主演の「三国志」。
超大作の「レッドクリフ」とくしくも同じ「三国志」がテーマなだけに、比較されるかもしれませんが、
赤壁の戦いを描いたド派手な「レッドクリフ」とは内容が違います。
私はアンディ演じる趙雲が三国志の中でも好きなキャラクターなので、
それがどういう風に描かれるのか、とても楽しみにしておりました。

どういう内容になるのかと思っていたんですが、
劉備や諸葛孔明、関羽や張飛などはあまり脚光を浴びておらず、
趙雲の人生に焦点をあてているので・・・・
「三国志」ではあるのですが・・・
原題(「三国之見龍卸甲(三国志 龍の復活)」)の方がよかったな〜なんて思ったりしました。

やっぱり趙雲といえば、劉備の息子・阿斗を救いだすシーンですよね〜〜〜
いろんな描かれ方があるので、その違いを見るのも面白いです。
今回も・・・アンディの槍使いは見応えがありました。
まぁ、超人的なところは、どうなんだ!?と思ったりしましたけどね(笑)
やっぱりこのシーンが見せ場ですから、非常によかった。

ただ・・・全体像を見ると・・どうも短い。趙雲の人生を描くのにも短く、
やっぱり「三国志」の時代を生きた人を描くには物足りなかった。
だって、関羽や張飛がこれだけ!?って思ったし・・・なかなか有名な物語だけに
スポットの当て方って難しいでしょうね。
しかも、急に歳とっちゃうし・・・。
サモハンの役どころが、微妙なんだよなぁ。設定がありきたりといえばありきたり。

また友情出演のヴァネス・ウーもこんな役でええんかい!みたいな感じだったし、
もう少し深くシーンを広げて欲しかったと思う。
オフィシャルサイトでストーリーを読んで、ようやく背景を知ったりするんじゃ意味ないし。

やっぱり「三国志」は、映画にするのは難しい。
一場面だけ切り取るのは中途半端だし、全部を描くには時間が足りない。

今回の作品は、音楽がとてもよかったんですよね。音というか。
すごく映像にマッチしてて、聞いていた心地よかったです。
相乗効果があったと思います。
そしてアンディの演技。最後の戦いのシーンは、ホントにいいシーンでした。
アクションもよかったし、何より「静」の中から湧き出る感情というのでしょうか。
そういうところがアンディらしいと思うし、とても静かに心に響く感じでした。
全体的にいうと、物足りない部分はありますが・・・
趙雲という人物のストーリーとして、面白かったと思います。
如何せんあの時間で全てを描くのは難しいですね・・・。
posted by ろんろ at 16:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 香港映画/中国映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月01日

レッドクリフ Part1

公開初日、行ってきました。
映画の日なので助かる〜。しかし、映画館自体が激混みでした・・・。
もちろんこんな日は事前にネットで座席指定に限りますな。
あれだけavexさんが大々的に宣伝してますので、8割くらい席は埋まってました。
これ、話知ってる人がどれほどいるんだろうか・・・と思った。


そして、見終わった正直な感想・・・・・飽きる←オイ


三国志の内容を知っているだけに、ストーリー分かってるから・・・。
まぁ期待半分で行ったし、1000円ならこんなもんかな。

映画本編始まる前に、登場人物と時代背景とかを紹介するコーナーがあるんですが、
日本語だったので、吹き替えなのかと一瞬不安になりました(苦笑)
やっぱこういう説明つけないと理解されないわよね〜。

いずれにせよ、壮大な三国志の赤壁の戦い付近のみを映画化するとなると、
時代設定、背景やらまで描いてると、何時間あっても足りないですから仕方ないとしても・・・・

Part1、2に別れてるのが微妙かな。
たぶん1話にするには長く、2話するには短いって感じになっちゃったんですかね。

ジョン・ウー監督ならではの切り口というか、派手なアクションを最初にもってきて、
見ている側を初っ端から釘付けにしてましたね。それはよかったと思います。
泥臭いアクションはよかった。関羽とか趙雲とかね!!
チャン・イーモウ監督が色彩や統一美で魅せるのとは反対で、まさに本格アクション。飾りなしの迫力です。


しかし本で読んでいるので、私の中のイメージと合わない部分もあるし、
やっぱその出演の意味が分からない中村獅童がね〜テンション下がる。
avexの影がまる見えなんだもん。まさに大人の事情です。

まぁ、見ごたえとしては金城武とトニー・レオンの孔明と周瑜ですね、やっぱり。
この2人の掛け合いはよかったです。
金城くんの孔明には、多少の違和感ありますが(苦笑)


きっと面白いのは赤壁の戦い本番のPart2でしょうね。
来年4月公開予定だそうな。えらい先ですな・・・・orz

今回1番私の中で印象深かったのは、胡軍演じる趙雲です。
私、三国志の中で趙雲が非常に好きなのですが、
胡軍はイメージに合ってたし、アクションもよかったので、萌えました(笑)


このレッドクリフを見るなら、やっぱ予備知識必要な気がします。
登場人物も多いし、中国の名前だから頭に入りにくいし。

ま、逐一テロップで紹介されますが…苦肉の策ですね(笑)

歴史好きの方はどうぞ。


余談ですが…ヴィッキー・チャオは若いと思ってたけど、老けて見えた…(笑)
posted by ろんろ at 16:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 香港映画/中国映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月21日

インビジブル・ターゲット

都内での上映が終わってしまっているのですが、千葉では先日から上映がスタート。
都内でも、最初から新宿でしかやってなくて、なかなか都合が合わなくて見れず、
千葉での上映が遅いのはなんでだ!?って9月は待ちきれなかったけど、
こうしてようやく見れるなんて感慨深い(笑)

仕事の後に20:30からのレイトショーへ。
お客は5人・・・・ま、いつものこととはいえ、切ないな〜〜(笑)

まぁ、香港映画お馴染みの警察と犯罪組織との対決の構図ですので、
本当に分かりやすいアクションです。
ニコラス・ツェーとショーン・ユーが共演ってめっちゃうれしい。
かちこみドラゴン・タイガー・ゲート以来ですか?
そして、ジャッキー・チェンの息子のジェイシー・チャンも出演ですので、話題の映画。
うちの会社の香港支部のポールが、冬に研修できた時に、
「アクションがすごいよ!」と絶賛していたのを思い出した。

その言葉を裏切らない、すごいアクションの数々・・・。
けっこう度肝抜かれます。
ワイヤーはもちろん使ってますけど、わざとらしくないし、
基本はスタントなしの俳優の動きだから、ニコ様もショーンもすごい、マジで。
そして中国でもジェット・リーの後継者とも言われているウー・ジンのアクションが・・・
ものすごくて、口をぽか〜〜んとあけてしまいそうなほどでした。
いやはや・・・

ショーン・ユーは最近イメージすっかり変わりましたね。
甘いイメージから、すっかりキリっと、アクションまでこなす俳優になった。
まだ若いと思ってたけど、27歳やて・・・(笑)
最近「軍鶏」やら、アクションに傾倒してるのかしら・・・?
いずれにしても、ものすごい迫力だし、かっこいいし、言うことありません!

しかし、今回は、ショーンより私の中ではニコ様ムーブメントの方が大きかった!(笑)
今回爽やかだったな〜〜(≧∇≦)
今までのイメージって、ちょっとギラギラした何かがあるようなイメージだったんですけども(笑)、
それを覆す爽やか王子でした(笑)
チェン・カイコー監督の「PROMISE」では、どうしようもないシーンがあって、
ちょっと微妙だったけど(笑)、やっぱりニコ様にはアクションがお似合いですわ〜。
見た目はもちろん若いんだけど、芸歴が長いから、もっと年かと思ったら、
逆にまだ28歳だったのね(笑)ショーンと1歳しか違わないのか・・・。
設定では、ショーンの方が年上っぽい設定でしたが。
バスにぶつかるアクションやら、屋根から落ちるアクションやら、ニコ様ってば相当体張ってました。

まぁ、ストーリーとしては設定自体が香港映画によくあるパターンなので、珍しくはなく、
むしろありがちとも言えるんですけど、
そこをうまくアクションでカバーしているので、見ている側を飽きさせないですね。
私、こういう警察と犯罪組織、ヤクザとかっていう香港映画の王道大好き(笑)

ジェイシーは、心優しい警官の役がとても合ってましたね。
ジェイシーが犯人の足をつかんで離さないシーン・・・泣きそうなりました。
まだ映画は2作目ってことですけど、他の2人の派手さに比べると、
確かに地味ではりますけど、いい存在感というか、いい役どころでした。
兄を殺した犯人との最後のやり取りのシーンもよかったなぁ〜〜。

いろいろ好きなシーンはありますが、
3人がジェイシーの自宅で軟膏を塗りあうシーンは最高ですね(笑)
つい、萌える(笑)

想像してたよりストーリーや展開も分かりやすく、アクションもすごくて
最後まで飽きなかったですし、予想してたより全然面白かった。
なんならもう1回みたいくらい。

爆破シーンやら、なにやら、度肝抜かれるシーン連発で。さすが香港映画。
そういや、潜入捜査の最中に殺されてしまうジェイシーの兄の役に、
地味〜〜にアーロン・クォックが写真で登場するのがちょっと笑えた・・・。
特に回想シーンもないし、写真だけとは・・・・(笑)

今回は、あまり香港映画おなじみの人が出てこないのが逆によかったかもしれない。

すごく面白かった。しかし、5人しか客がいないのが残念だ・・・(笑)非常に残念だ。
クライマックスの、これでもか!というアクションは本当に見ものです。
やっぱり分かりやすい映画はいい(笑)

あ、エンディングロールでは、アクションシーンのメイキングシーンなども見ることができます。
どれだけアクションがすごいか分かります。
あ〜DVD出たら買っちゃおうかな〜〜(笑)
posted by ろんろ at 23:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 香港映画/中国映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月12日

王妃の紋章

公開初日観に行ってきました。
土曜日、そして公開初日だからか、予想以上にお客さん入ってました。
って行っても、半分も埋まってないけど(^^;)
しかし、チケット買うときに思わず「王家の紋章」って言いそうになった・・・(笑)


王妃役のコン・リーが大好きなんですよ。好きな女優さんの1人。
王には大御所 チョウ・ユンファ。
王子たちにはアジアの人気ミュージシャン ジェイ・チョウ、そしてリウ・イエ。
私個人的には、リウ・イエが気になっておりまして、こりゃ見逃せない!


本編上映前には、秋公開予定の「レッドクリフ」の予告もチラリとあったりして、
胸が高鳴ってしまいました(´∀`)


ええとですね、感想は・・・
とにかく衣装も宮殿も絢爛豪華で、色彩が素晴らしかった。
うっとりしちゃいますね〜〜〜。そして「HERO」などでも印象深かった
大勢の人、物の圧倒的迫力。
固唾を呑むというのはこういうことでしょう。


宮殿のきらびやかで豪華なことといったらない!
細部の細部までホントに素晴らしくて、見事です。
時代背景としては、中国・唐王朝後期のあたりらしいのですが、
あの時代は、中国史の中でも、もっとも華やいだ時代ですので、
絢爛豪華な宮殿、衣装も頷けます。

衣装のデザインもまた素敵なんですよ〜〜。お金かかってますね(笑)
ってか、コン・リーなんて、胸半分出てたよな(笑)
デザインが斬新で。
とにかく、衣装も、アクセサリーも豪華だし、美しい〜〜〜!

金ってホントに美しい色だな、と改めて思わされました。
スクリーンを埋め尽くす、金、金、金。
宮殿も衣装も黄金祭りです(笑)

しかし、その黄金祭りも、金の衣装やらセットに白い文字の字幕だと
正直見づらかった・・(--;)って黒にするわけにもイカンだろうが。
あれは、もっと工夫して欲しかったな。

そして個人的に気になったこととしては、金属音が聞くに堪えない・・・
冒頭の、王であるチョウ・ユンファと、王子役のジェイ・チョウが
剣を交えるシーン。
親子の力の試しあいっていうのかな。
そのシーンなんですが、剣と剣、剣と鎧がぶつかり合って、
火花が散り、金属音がしまくるんですよ。キーキーと(笑)
あれが、もう私的にはキツかった・・・。
黒板に爪でキ〜っとやるときの音が頭をよぎって、少々不愉快でした(^^;)
まぁ、そこが過ぎれば、それ以外にはなかったんですが。

あと、剣やら鎌的なものまで出てきて、相当グロいシーン連発。
思わず顔を背けること数回・・・
まぁ、映像がグロいってわけじゃじゃないんですけど、
だって、鎌で首を掻いたりするんですからね・・・
反射的に目をつぶってしまいますわ・・(苦笑)

あぁ、ビジュアル面ばかりを書いてしまいました(^^;)

内容としては、私はストーリーに惹き込まれてました。面白かったです。

王妃の命を狙う王。
亡くなった先の王妃の息子である皇太子と不倫関係にある王妃。
もう関係が入り乱れすぎてますね(^^;)
ドロドロの人間関係こそ、面白いネタになるわけですよね(笑)
だって、並ぶものなき繁栄の王家の家族が殺意を抱きあうわけですから。
愛憎うずまく宮殿。
そこに爽やかに登場する第2王子のジェイ・チョウ。
まったく救いのない展開に唯一救いの存在と言っていいでしょう。
童顔な感じがまたいいですね〜〜癒されました☆

そういや、皇太子を演じたリウ・イエもけっこう童顔ですね。
私の頭の中では、チェン・カイコー監督の「PROMISE」の時のイメージが強烈だったので、
最初はなんとなく違和感を感じてましたが、話が進むにつれ、
この皇太子のイメージにハマってるように思えてくるんだから、
やっぱり素晴らしい俳優さんですね。


しかし・・・皇太子の母である、先の王妃のくだりは、読めちゃいましたね〜〜(笑)
ありゃ、完全に読めるでしょ(笑)
ってか、韓国映画、香港映画、中国映画は、先を読むのが鉄則ですから(笑)
だから、最近新鮮な驚きがないのが悩みです(爆)
先を読むクセが付いちゃって・・・・(笑)


チョウ・ユンファも好きな俳優の1人なんですが・・・
ちょっと中国の王のイメージじゃないかな、やっぱり。
私は「男たちの挽歌」の若かりし頃のイメージが強烈だし、
なんといっても、ジョディ・フォスターと共演した「アンナと王様」で演じた
あの寛大な王様のイメージが、ユンファにピッタリだったから
今回はどこか不納得・・・。
逆にいうなら冷酷な王がハマってるから、そう思うんでしょうね。

しかし、最近のユンファは、ちょっと分からないんですよね〜〜〜
「パイレーツ・オブ・カリビアン」も、ちょっと、う〜ん・・・って感じだし、
「レッドクリフ」をドタキャンしたり・・・。
哀愁漂うユンファを見たいなぁ・・・。

ただ、王様としての周囲を圧倒するような迫力は見事でした。
観ている側をも、王が憎らしく思えてしまうほど。
それはもう言うまでもなく。
なので、気品と悲哀が漂うコン・リーとのシーンは、
ホントに観る者を圧倒しましたね。素晴らしかったです。

一方のコン・リーは、ホントに美しいですね〜〜〜。ため息出ちゃう。
年齢不詳っていうか・・・。いつまでも変わらない。
芯の強さを持つ女性を演じるコン・リー大好きです。
ホントに素晴らしい。さすがアジアを代表する女優ですよね。
ユンファとあれだけ対等に渡り合えるアジアの女優はコン・リーしかいないかも。
コン・リーの表情からにじみ出る女の情念というのかな。
王に向ける憎しみに対して、皇太子に向ける女としての顔。
あれはホントに思わず息を呑みましたね〜〜〜。

ストーリーとしては、途中までは面白いんですけど、
最後の方は、飽きる部分もあるな。戦闘シーンとか。
ビジュアル的には、圧倒的だし、迫力もあるんだけど、長い(苦笑)
結末も、ちょっと消化不良に感じるかなぁ・・・。
まぁ、結局王の権力が最後に残ったということでしょうが、
コン・リー演じる王妃には、もうちょっと王にたてついて欲しかったな。
それを許さない王の力なんでしょうけどね。

とにかく、最初から最後まで豪華絢爛さは変わらず。
色彩の素晴らしさ、全体の統一感のある迫力は観る価値あります。
「HERO」「LOVERS」を抜いて、中国歴代1位の興行成績だったのも頷けます。

ジェイ・チョウはエンディングの曲も手がけていて、
甘い歌声がエンドロールにあわせて聴けますので、そこもお忘れなく。
posted by ろんろ at 22:36| Comment(2) | TrackBack(0) | 香港映画/中国映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月22日

引退

今、香港映画界を震撼させている俳優のエディソン・チャン。
謝罪会見を行って、香港のショービジネス界から引退することが明らかになりました。

そうか・・・やっぱり引退か。
確かにあれだけの大騒動になったら、引退しかないといわれてましたけど・・・。
被害者となった、過去に付き合ってきた女優さんたちがホントにかわいそうですが、
1番かわいそうなのは、ファンですよねぇ・・・。
悲しくなっちゃいますよね。

まぁ、エディソンは交際関係が派手であることは有名であったけれど、
これは・・・まったくお寒い結末(--;)
確かにエディソンも被害者といえば被害者ですけど、
もとを辿ればエディソンの責任ですからね。

エディソンとショーン・ユーが将来を担う若手スターの双頭と言われてきたのに、
こういう形の結末を迎えることになるなんて・・・。
まぁ、自業自得といえばそうだけど。

当事者である、エディソンが公の場に姿を現し、芸能界引退を発表したとはいえ、
まぁ、香港はしばらくこの騒動が収まりそうにないですね。

posted by ろんろ at 03:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 香港映画/中国映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月30日

かちこみ!ドラゴン・タイガー・ゲート

早速見ました。
香港の人気コミックの映画化ということで、
確かにコミックちっくな感じはありました。

もちろん「なんでやねーん!」というツッコミどころは満載ですよ(笑)
そこを笑って楽しめる方じゃないと、
この映画は楽しめないだろうなー(笑)
ま、香港映画がお好きな方なら、言うまでもないことでしょうけどね(笑)

あくまでコミック原作ということを頭に入れていれば大丈夫です。

まぁ話の展開はちょい無理はありますが、
アクションは見応えありますよー!!
ドニー・イェンのカンフーが泣けるほどにかっこいい!!
もちろんニコラス・ツェーもいいんだけど、やっぱドニーが素晴らしいっ!!

当初はショーン・ユー目当てで借りたんだけど、ドニー様にくぎづけでした(´∀`)
ショーン…ちょいイケてないと思うのは私だけ…?(笑)

それと、全員ありえない髪型なのは、なぜなのか…コミックだからか…(笑)

そしてラスボスの存在意義はまったくもって不明(^-^;
だって、ドニーにあっという間にやられすぎだもん(笑)


まぁ、とにかくアクションは非常に見応えあります。
ニコラスの足の上がり具合は見所だな(笑)


話の展開にツッコミつつ、アクションを存分に楽しみましょう(笑)

そういや、ニコラスとショーンはまた共演してるんですよね。
うぅ…タイトルが断片的にしか思い出せない…orz
帰ったらまた調べなきゃ…最近物忘れ激しすぎ
posted by ろんろ at 08:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 香港映画/中国映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月10日

墨攻

アンディ・ラウ主演の戦国時代の中国を描いた作品。
アンディ大好き、そして中国史大好きな私にとって、見逃せない作品です。


正直な感想・・・爽快な結末の作品ではありません。
結末にやるせない気持ちが残ります。
まぁ、めでたしめでたしで終わるのが心地いいわけじゃないから、
それもありなんでしょうね。

しかし、悪い作品ではないんですけど、何か物足りなさを感じる・・・
アンディの作品なので、手放しで高評価したいんですけど、
ん〜何だろう。
ちょっとCGが、安っぽくないか!?と思う瞬間があるからかしら?(笑)


私は時代背景とか、墨家の思想とか、そういうことをもう少し盛り込んで欲しかった。
どちらかというと、戦うこと(戦争)の理不尽さ、悲惨さがメインになってしまっている気がして・・・

そこに愛を織り交ぜてくるのは、まぁ、分からなくはないです。
戦うことと切っても切れない関係にあることだから。

しかし、そこに女戦士・逸悦(ファン・ビンビン)の存在は必要だったのか・・・・。
まぁ、アンディ演じる革離が抱いてきた思想が揺らぐ時、
確かに彼女の存在が必要ではあったかもしれませんが・・・
なんかちょっと逸悦の役どころが中途半端で・・・。
女戦士だったのに、後半は甲冑なんてつけてないし、ただの女になっちゃって・・・。
しかも、声がうっとおしいんだな〜(^^;)
この声は、ある意味セシリア・チャンといい勝負だろう(爆)
すごい綺麗な人なのに、あんな声だなんてね・・・(苦笑)


歴史スペクタクルという冠をつけている作品とするなら、ちょっと物足りないです。
私はそのあたりの歴史背景を期待していたので、そういう点では期待はずれかな。

人間同士の駆け引きだったり、心理戦だったりっていう点では、
いい俳優さんが揃っているので、見ごたえあります。
アン・ソンギ氏、渋いです。
そしていくつになっても素敵です。アンディは!!
相変わらずストイックなヒーローですから(笑)
アジア一のスターです。ハイ。
これからもアンディの作品は見ていくだろうなぁ。

いずれにしても、中国のこの時代は、戦国時代であり、思想やら、君主と軍師の関係やら、
興味深いテーマになることが多いですね。
さすが中国。三千年の歴史。
posted by ろんろ at 21:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 香港映画/中国映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月01日

ドラゴン スクワッド

ライブ前に六本木に立ち寄り、ようやく見れました。
関東ではシネマート六本木のみの上映です。
シネマートは初めて行きましたが、かなりマイナー感漂うロケーションでした(^-^;
単館上映にふさわしい感じで、観客は私を含めて7人!(笑)

正直な感想…やはりザ・香港映画って感じ(笑)

どうしようもなさはないけど、強引な展開はさすが(笑)

流れが読めてしまうのを『やっぱりねー』と楽しむのが香港映画の醍醐味です!

しかしそれだけに1800円払うのはかなりキツイ。
正直微妙でしたよ(苦笑)
銃撃シーンの迫力はありますが、
グロいシーンも多く、過ぎて目を逸らしてしまったシーンも多々ありました(´〜`;)

ん…はっきり言えばマジで浅い(笑)
訴えるものは何もなく、ただ悪と闘う若い警官たちの青春群像(爆)

まぁアクション映画なんだからそんなもんですね(^-^;

しかし、悪を倒したはいいけど、ラストってかエンディングを
今までのストーリーとは全く関係ないカットにしてしまうのが香港映画の魅力ですな(笑)
今回も、『それ、要らんだろ!』とツッコミたくなるあのシーン(笑)

まぁそこを笑えるかどうかで、香港映画を好きになれるかが決まりますね(笑)

でもツッコミを入れたくなるシーンも少ないし、そんな意味では中途半端かな〜(^-^;

F4のヴァネス・ウーのファンの方は見る価値があるかもしれませんが…
ショーン・ユーのファンにはまったく物足りないです(^-^;

あ、サモハンのアクションはよかったけど、あれ、ホントにやってるの?(笑)

見に行くか迷ってる方がいるのなら…

DVDで充分です!

しかもレンタルで!!(爆)
posted by ろんろ at 03:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 香港映画/中国映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月16日

ブラッディ・レイン

「B型の彼氏」を見た後に、選んだこの作品。
B級ならば、徹底的なB級さを見たいと思ったので、見てみる(笑)

まぁ、私の大好きなショーン・ユーが出てますので、
それだけで満足なんですけれどね(笑)

いやぁ、やっぱり香港映画!
見たことのある人が出てくるわ出てくるわ・・・(笑)

ありがたいことですね〜〜〜(笑)
チョイ役のチャップマン・トゥーがいいです(笑)

またまたヤクザのボス役のエリック・ツァン・・・
もう馴染みすぎて、ヤクザのボス役以外は似合わないんじゃないかと思ってしまいます(笑)
しかし・・・今回のゲジゲジ眉毛?
あれ、大爆笑だったんですけど!!(笑)あれはなんだったんだろう・・・(笑)


今回もヤクザのボス同士の抗争からすべてが始まるんですけれど、
ショーンの役が中途半端やねん!!みたいな・・・(^^;)
ん〜。父と母を知らずに施設で育った少年ということになっているんですが、
本当は、エリック・ツァンが父親だった・・・。

ん〜。まぁ、わからなくもない展開ですが、
ラストはあんなふうになるとは思っていませんでした〜〜
ショーンが・・・ショーンがぁ・・・・!!


まぁ、「ブラッディ・レイン」というタイトルの意味が、
最後の最後でトドメを刺す・・・というような感じです。


ん〜でも、香港映画らしく、全てが突発的に展開し、最後も突発的に終わる、みたいな(^^;)

テーマは悪くないんですけど(香港映画にありがちですが)、
やっぱ90分ですべて解決させようっていうのが無理かな、と思います。
もうちょっとあれこれ考える展開が欲しかったです。
ちょっと展開読めちゃいましたからね(^^;)

もうちょっとエリック・ツァンとショーンの絡みというか・・・
父と息子であることから始まる展開とか、そういう深いストーリーも欲しかったですね。

ま、香港映画なんで、こんな感じでしょうか(笑)
ちょっとグロいシーンもあるので、
そういうのが苦手な方にはおススメできないかも(笑)
posted by ろんろ at 22:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 香港映画/中国映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月08日

10月公開!!ドラゴン・スクワッド

F4のヴァネス・ウーとショーン・ユー共演の「ドラゴン・スクワッド」の10月公開が遂に決定!!

わ〜〜〜い!!やったやった〜o(≧∇≦)o
待ってたぜ!!

しかし、今のとこ決まってる劇場が、六本木と心斎橋しかないんだよね・・・(^^;)
まぁ、順次全国拡大みたいですけど、やっぱり早いうちに見たいですよね(笑)
めっちゃ楽しみです!!
doragon.jpg


ショーン・ユーといえば・・・・。
DVDで彼がブレイクしたドラマ「あすなろ白書」を借りて見てるんですけど、
第1話のつまらなさにまったく先に進めずにいる・・・(--;)
最初を越えたら面白いかもしれないけど・・・・
やっぱり韓国ドラマと台湾ドラマって、まったく別モノですよね〜。
困った・・・(^^;)
posted by ろんろ at 01:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 香港映画/中国映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月09日

イエスタデイ、ワンスモア

香港でのベストカップルと呼ばれる
アンディ・ラウとサミー・チェン共演の大人のラブストーリー。
映画館で見たかったんですけど、単館でレイトショーでしかやっていなかったので
見にいけなかったんですよね。
なので待ちわびた作品をようやくDVDで見ることができました。
(ずっと韓国ドラマの「大望」を見続けていたので、延び延びになっていた)

「またか!」と思わず言ってしまうほど、アンディとサミーの共演は多い。
香港でベストカップルと認めらるほどですからね(^^;)
「インファナル・アフェア」シリーズでの共演が記憶に新しいところです。

ストーリーとか話の展開は、いい意味で香港映画らしからぬ感じです。
今まで映画で見てきたような、香港の街並みではなく、
セレブな香港が舞台で、イタリアのリゾート地なども映画のセレブ感を高めています。
何より素敵だったのは、2人が住むマンションと、2人が乗っている車!
私は全然車には詳しくないんですけれど、素敵だな〜って思いました。
アンディがランボルギーニ、ポルシェを運転する姿・・・素敵すぎるっo(≧∇≦)o
サミーが乗っていたアウディもすごくコンパクトでかわいかったです。

大人の茶目っ気のある映画とでも言いましょうか。大人の夢物語。
気分よく楽しめる映画でした。
でも・・・結末はすごく切ないんですよ。
ラストが現実的なのか、非現実的なのか・・・。どう言っていいのやら・・・

宝石をめぐってのスリリングな駆け引きが行われるのですが、
その裏に隠されたアンディの秘密・・・。

ちょっとわがままなサミー演じる妻を、温かく見守るアンディの優しさが
とてもうまく表現されていたと思います。
ラストで分かるアンディのサミーに対する愛情ですよね。
あれは思わずじ〜んとしてしまいます。

愛する人を残して先立つほうがいいのか、
それとも愛する人の旅立ちを見守るほうがいいのか・・・

これは永遠のテーマですよね。

アンディの押し付けがましくない、スマートな大人の愛を感じる映画です。
アンディ、かっこいい〜〜!o(≧∇≦)o
こういう役がこなせるのはアンディしかいません!
やっぱりアジアのスーパーースターですね☆

アンディとサミー2人の魅力がつまった作品でした。


そしてまた見たことのある俳優さんが登場するので思わず笑ってしまう(笑)
「インファナル・アフェア」でアンディと同じく警察に潜入していたマフィアだった
ラム・カートン。
「ベルベット・レイン」でもお見かけしましたが、
今回も保険の調査員役で存在感出してました(笑)

それと、アンディとサミーが盗みをはたらくワインショップの主人が、
「インファナル・アフェア」でトニー・レオン演じるヤンが店番をしていた
音楽機器の店のさえない主人だった(笑)


今宵、関東ローカルだと思いますが、
夜中にレスリー・チャンとアンディが共演した「上海グランド」が放映されます!!
私は一度DVDで見たことがあるのですが、また見よ〜っと(笑)
この作品はアンディもさることながら、レスリーもめっちゃかっこいいですから!(力説)
ザ・香港映画って感じで非常に好きな作品です(笑)←特に音楽
さ〜て始まったぁ〜♪
posted by ろんろ at 01:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 香港映画/中国映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月15日

インファナル・アフェア トリロジーBOX

香港映画「インファナル・アフェア」シリーズのトリロジーBOXが発売になり、
それぞれ、1、2のDVDを持っているにもかかわらず、買いましたよ(笑)
またAmazonで買ったんですけど、今回も発売日には届かなかった・・・(--;)
まぁ、忙しくて見れなかったからいいんですけど。

届いた次の日に、3の「終極無間」を見ました。
映画館でも1回しか見てなくて、1回見ただけでは分からない部分もありましたので、
改めてじっくり見ました。
映画館で見た当時は、すっきりしなくて、イマイチかな〜と思ってたんですけれども、
改めてDVDで見直してみて、あ〜なるほど、とか、納得する部分もありました。
かなり奥が深い三部作となっている模様でございます。

あれとあれがこんな因縁で繋がってるのね!とかDVDだとしっかり確認できますよ☆

今回はトリロジーBOXってことで、特典映像もたくさんあります。
1の「インファナル・アフェア」の方にアナザーエンディングバージョンが入っています。
お!と思ってポチっと再生しました。

こりゃ〜話の途中からストーリーがちょっとずつ違うんだろうか?とか考えながら
最初から見てたんですが、いつまでたってもストーリーは変わらないんですよねぇ。
まさか、ウォン警視やヤンが死なないとか!?とかいろいろ考えてたんですけど(^^;)

そしてとうとう、最後のシーンになりました。
そう、まさに「アナザーエンディング・バージョン」という名の通り、
ホントにラストだけエンディングだけが違うというオチだったんですよ〜!!
アンディが警察に潜入していたマフィアの一味ということが発覚し、
逮捕されるという結末・・・がっくり・・・(苦笑)
しかも、それって、全然想定内のエンディングだよ・・・みたいな(爆)
もっと衝撃的な違うエンディングを期待していたんですけれども・・・
全然そんなことはありませんでした(笑)

まぁ、この「アナザーエンディングバージョン」がメインで公開されていたのなら、
続きの「無間序曲」も「終極無間」も製作されなかったでしょうね。
(注・アナザーエンディング・バージョンは中国では劇場公開となっています)

いやぁ、よくリンクされてる3作品です。

しかし、一つ気になることが。

キョンとヤンの関係
2人はヤンがまだ警察学校にいた頃、2人は時初めて出会います。
その後、ヤンは潜入捜査官になり、2人は刑務所の中で再会することになり、親しくなります。
そしてヤンの兄のハウが死んで、行き場を失ったヤンを、
サムの下で働こうと誘ったのがヤンであり、
2人は、いくらヤンがバカでもボスのサムについていたのはキョンの方が先だし
どう考えてもヤンの方が兄弟子だと思うんですけれども、
キョンが死ぬ間際にヤンのことを「兄貴」と何度も呼ぶんですよねぇ。
どうもそこが気になる・・・(笑)どうしてなのかしら・・・

そして私は何度見ても、1の「インファナル・アフェア」で死んた
サムの手下のディトロがめっちゃ気になります(笑)だってシブいんだも〜ん(笑)
あ〜「インファナル・アフェア」で熱く語りたい!
こりゃ〜たまらんです。
posted by ろんろ at 03:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 香港映画/中国映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月11日

ベルベット・レイン

見て参りました、ベルベットレイン。

相当期待して見に行ったんですが・・・もっと深く掘り下げて欲しかったかなと思います。
1時間半は、ちょっと短い気がして・・・。

やっぱり香港映画なんで、お馴染の顔がズラリなわけですよ。
特に脇役で。インファナル・アフェアか!と言いそうになった(笑)
そこがいろんな意味で香港映画の面白いとこなんですけれどね(笑)

題材は香港映画のお得意分野だし、映像としては新鮮でした。
しかし・・・ちょっと物足りなかった。
インファナル・アフェアみたいな劇的な展開を期待しすぎるとよくないかもしれませんね。

私は期待が大きすぎたのかな(笑)
ただ、話がいろいろ複雑なんで、もう1回は見ないとすっきりしないかも。
もう1度見たら、納得できる部分はあるかもしれないですね。

私はジャッキー・チュンが出た映画を観るのは、なんと実は初めてだったんです。
なので、あのレフティーの演技が、いつものジャッキー・チュンのスタイルなのか
はっきり言って分からないんですが・・・
ちょっと馴染むまで時間がかかりました。
ジャッキーは善人顔だから、なんかこういうヤクザ役に違和感あったんですよ(笑)

その点、アンディ・ラウのボス役は、非常に素敵でした!大人!!
やっぱりショーンもエディソンもまだまだ及ばないな〜なんて思ったし(笑)
惚れ直しました!!特に産まれたばかりの赤ちゃんを抱くシーン・・・
あぁ〜〜!!なんて素敵な優しい笑顔なんでしょうか!赤ちゃんもめっちゃかわいかったし!
あれ、けっこう感動的なシーンでした。
アンディの映画「イエスタデイ ワンスモア」が22日から公開されるので、
それを猛烈に見に行きたくなった!って、レイトショーなのがイケてないけど・・・
yesterday.gifオフィシャルサイトを見れば見るほど見たくなります!


そして何よりショーン!!!
私がこよなく愛してやまないショーン・ユーですが・・・
内なる狂気を秘めた役どころのような感じでしたね。セリフも少なかったですし。
まぁ、それはすごく難しい役どころだと思いますが、すごくいい目をしていたと思いました。
ただ・・・もう少し「色」があってもよかったような気がします。
もう少し色をつけてほしかったかな、と。強烈さは足りなかった。

それと、気になったのはエディソンかなぁ・・・
ちょっとあの役とイメージが合わないというか、ちょっと違和感感じる部分がありました。
彼の役も難しい役だと思うんですけどね・・

でも、一番好きなシーンは、兄が罠にはめられて、それを助けに行こうとするショーンを
エディソンが力ずくで止めるシーン。あれはかなり印象に残るシーンでした。


やっぱりもう1度見ないと、私の中のモヤモヤが解消されそうにありません(^^;)

ショーン演じるイックとエディソン演じるターボのつながりとか、
イックの過去とか、もっと話が膨らむともっと面白かったと思うのですが・・・

今回は・・・香港映画好きの人にはおススメしますが、
香港映画をあまりご覧になったことのない方にはあまりおススメできないかも(^^;)
posted by ろんろ at 02:29| Comment(0) | TrackBack(7) | 香港映画/中国映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月01日

セブンソード

公開初日、観に行って参りました、「セブンソード」!!
気合い入ってますんで、この私が10時前に起きて出かけましたよ(笑)
見るならいい席で見たいですからね〜(笑)早めに行って、自分の好みの席を指定。
まぁ、7割くらい入ってましたかね。最後列で私の両隣は幸運にも空いてました。
最後列のそれ以外の席は埋まってたので、かなりラッキー。
そして私はスクリーンに向かって、若干左側に座ってたので、
自分の前の人よりも右前の人の方が気になるわけですよ。
いくら段差があっても、座高の高い男の人とかが前にいたりすると、
時々邪魔になったりしますからね。
これまた幸運にも右斜め前には誰もおらず、環境的には最高でした。

さてさて、映画の方ですが、かなり迫力満点ですよ〜〜!
剣術のシーンがメインですからね。
しかし、かなり人が殺されるシーンとか、グロいシーンも多いので
苦手は人にはおススメできないです(^^;)

最初のシーン。
ある村が襲われるんですが、そのモノクロのシーンに赤いちょうちんが鮮やかでした。
水墨画の世界。しかし、水墨画の「静」の世界ではなく、「動」の世界。
息つく暇さえない感じですね。

いわゆる武侠の世界なわけですけれども、私には新鮮でした。
時代は中国・清王朝の時代で、禁武令が出されたことに始まるストーリーなんですが、
こういう時代モノが私は大好きですし、アクションだけじゃない、
善か悪かだけじゃない展開があったと思います。

ツイ・ハーク監督のインタビューに書いてありましたが、
今回はやっぱりそういうアクションのシーンの見せ場を多くし、
登場人物のバックグラウンドを簡潔にしたそうです。

私としては、アクションのシーンもすごく面白かったし、
いわば、7剣とその使い手が主役ですから、アクションが多くて当然だと思うんですけど、
その7剣のこととか登場人物のバックグラウンドがもっと知りたかった・・・と思いました。
でも、そんなことまで描いていたら、3時間越えちゃうな〜上映時間(笑)
剣の基礎知識はあったほうがより楽しめるような気がしますね。
原作の本が読みたいなぁ。(10/5に徳間書店より文庫本が発売されます!)


この作品は中国映画なんですが、韓国人俳優・キム・ソヨンが高麗人・緑珠役で出ています。
彼女の悲しげな表情がすごく印象的でした。あの楚昭南との切ない愛が泣けますよ〜〜!
こんなところにも韓流の風ですねぇ。
日本だけではなく、アジア全土に韓流ブームが広がっていて、
韓国人俳優は、中国映画やら、香港映画やら、いろんな作品にひっぱりだこなんですよ。
キム・ヒソンはジャッキー・チェンと共演してますしね。

そうそう、香港映画といえば、なんといっても私はレオン・ライ見たさに
この映画を観に行ったといっても過言ではありません(笑)
しかし、最初にレオン・ライが出てきた時、私はレオン・ライだとは気付きませんでした(爆)
でもね〜〜やっぱりあの物腰柔らかそうな雰囲気がやっぱり素敵なんですよ〜〜!
優しい笑顔に萌えました(笑)あ〜〜!素敵っ!
今回は吹き替えだったのかな??それとも本人の声?すごく気になるなぁ〜

でも、中国の売れっ子アイドルで韓志邦役をやったルー・イーもかなりかっこよかった!!
ええカラダしてましたわ(爆)

三角関係が発覚したり裏切り者が出たりと、いろいろストーリーが展開していくんですけれど、
最後のコイツが裏切り者だったの!?みたいな展開が少し拍子抜けでしたけれど、
まぁ、面白かったと思いますよ。
印象的だったのは、やっぱり武荘の村でのアクションシーンと最後のアクションシーン、
そして緑珠と楚昭南の愛ですね、やっぱり。

テレビのCMでは、「HERO」や「LOVERS」の流れをくむような作品みたいに言ってますけど、
そういうイメージで見に行かないほうがいいと思います。
作品のコンセプトが違うと思うので・・・・。

中国映画、剣術アクションが好きな方にはおススメします。
楚昭南役のドニー・イェンと辛龍子役のタイ・リーウーのアクションは最高です!

セブンソード オフィシャルHP
posted by ろんろ at 22:32| Comment(0) | TrackBack(2) | 香港映画/中国映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月14日

吹き替え!?

20日にSATORUさんのソロライブで川崎に行くので、
ついでにチネチッタで「頭文字D」を見ようと思い、スケジュールを調べた。

そこで目に入ったもの

頭文字D<吹き替え>

は!?ふ、吹き替えってどういうこと!?ありえないんですけど!!
ってことで、あれこれ調べてみたものの、どうも吹き替え版しかないらしい・・・(--;)

確かに頭文字Dは日本のコミックを映画化したもので、出演俳優、監督は香港の方々なれど、
役は日本人の役です。分かってます。
でも、吹き替えはどうしても許せない!!
あのショーンの声を誰がどーやって吹き替えにするのよ〜〜!ありえない〜〜(>_<)

確かに日本人の名前で広東語話してたらそれこそ不自然かもしれないけど・・・
あぁ、ジレンマを感じずにいられない。ちょっと見る気半減・・・


その代わりと言っちゃなんですけど、今最も見たいのは「ルパン」です。
あの怪盗ルパンの物語。あぁ、やっぱフランスは素敵!
私が好きな3大映画の一つです。
韓国映画、香港映画、そしてフランス映画。(ものすごいアンバランス・笑)
産業革命時代のパリ。そういう時代背景もまた魅力ですから☆
あ〜楽しみっ!いつ観に行こうかなぁ〜(わくわく)

ルパン オフィシャルサイト
posted by ろんろ at 02:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 香港映画/中国映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月13日

ラヴァーズ&ドラゴン

このタイトルからして恥ずかしいっていうか、胡散臭いっていうか・・・・(笑)
借りた香港映画のDVDのタイトルですよ(笑)

インファナル・アフェア 無間序曲でシブい存在感を見せていたフランシス・ンと
セシリア・チャンが出た作品ってことで、まぁ、時代モノなんで少々微妙かな、と思いつつ
レンタルしてみました。

見終わった感想・・・・・・やはりB級でした(爆)ビバ!B級!(笑)

なんともいえない奇想天外なストーリー展開が往年の香港映画を彷彿とさせますね(笑)
やっぱり香港映画の原点はこういうどうしようもない、苦笑いの連続って作品ですよ!(笑)

しかしフランシス・ン・・・・インファナル・アフェアの時のイメージのまま見ると、
ガラガラと音を立てて、イメージが崩れますよ(笑)
あ〜ちょっとショックだった(苦笑)


しかし、久々に香港映画らしい香港映画を観たような気がします(笑)

どうしようもないアホらしさの展開の中にも、ちょっと感動しちゃったりする部分あるんですよ。
さすがそこはフランシス・ンの技量かな〜。

何よりこれにはアンディ・オンが出てまして、彼は非常にカッコイイ!(しかし目立たない)
アンディ・オンが見れただけで、この作品を借りた甲斐がありましたですよ(力説)
目の保養になりました(爆)

あ〜お気楽作品もたまにいはいいかもしれません(笑)
posted by ろんろ at 03:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 香港映画/中国映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月06日

ベルベット・レイン

image/ron-ro717-2005-09-06T15:47:54-1.JPG

本日ようやくベルベット・レインの前売券をゲットしてきました!
スペシャルパンフレットの特典付き!
これをゲットしたくてしたくて夜も眠れない感じでしたよ(笑)

休みの日にわざわざこれのためだけに後輩に車を出してもらって近くのシネコンまで。
いやぁホントにニヤニヤしちゃう(笑)
あ〜10月の公開が待ち切れない〜♪

オフィシャルサイトも公開に向け随時更新されてますので、そちらも抜かりなくチェック!!

velvet rain1.jpg←クリック
posted by ろんろ at 15:47| Comment(1) | TrackBack(0) | 香港映画/中国映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月02日

インファナル・アフェア トリロジーBOX

とうとう!ついに!!
インファナル・アフェア トリロジーBOXセット」の発売が決定しました!!

封入特典:100Pに及ぶ豪華フォト・ブックレット

ぎゃーすぎゃーす!!絶対買うもんね〜〜〜!
くぅ・・・T、U、Vのうち、TとUのDVD持ってるんだけどね(笑)
これが出るであろうとを考えて、Vは買わないでおいたもん!

さきほどしっかりと厳かに予約いたしました(笑)
あぁ、楽しみだぁ〜♪(って、映画とDVDで何度も見たくせに・笑)
affair4.jpg
posted by ろんろ at 20:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 香港映画/中国映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月15日

ムービング・ターゲット

体調が悪く、昨日は一睡もせずに仕事に行ったら、完全に疲れきっていた。
でも、先輩のお宅にお呼ばれしていたので、仕事の後に先輩のお宅に向かい、
夕食をご馳走になって、ホントは泊まることになっていたのだけれど、
体調もイマイチなので、帰宅。速攻寝たら、もう今日は昼まで爆睡でした。

起きて今日は借りていたDVDを見た。
香港映画の「ムービング・ターゲット」です。
ニコラス・ツェーとエディソン・チャン主演のドラマチックアクションでございます(笑)

絶対見たい!と思ってたわけじゃないんですけどね(^^;)
予約リストに入れてたら、まぁ、送られてきたので見たんですよ(爆)

しかし、香港映画を見ると落ち着く自分がいる(笑)
なんかね〜最近は、韓国映画か香港映画しか観てないんですけれど、
韓国映画より、やっぱり落ち着くのが香港映画。
あの空気感とか、お約束とか、ありえない展開とかがやっぱりツボなんですよね(笑)


エディソンは、「インファナルアフェア」よりはよく見えた。
ってか、それは、同レベルの俳優が揃ってるから・・・だよな(爆)

ニコラス・ツェーは、前から知ってますけれど、初めて彼の作品を見ました。
しかし・・・アクション似合わな〜い(爆)
あの前髪は刑事として、邪魔だろうに(笑)
顔はかっこいいんだけどねぇ・・・
なんとなくGacktと武田真治を足して2で割ったような感じなんだよな〜(爆)←どんなだ

しかも、ヒロイン演じる人気アイドルTWINSのジリアン・チュンが
また演技が下手で困りました(笑)
このヒロインの存在がこの映画をさらに安っぽくしてたな〜と思わずにいられない(^^;)


ね、同レベルが揃ってるからそれなりに見えるんだよ(爆)

狭い世界を描いている割に、なんかこう・・・深くないからあっさりで残念です。

まぁ、深い内容を求めずに軽く見ていたから、面白かったですよ、ある意味(笑)
だって、香港映画といえば、お約束の俳優陣がズラリ!ですもん(笑)

「インファナルアフェア」でお馴染のワン・チーキョン。すぐ分かりました。
いやぁ、彼が上司だと安心しますね〜!

もう1人、どこかで見たことのある人だな・・・とず〜〜っと考えていたのですが、
ひらめきました!
「フルタイム・キラー」で刑事役だったサイモン・ヤムでした!
あ〜〜!!あの人ね!分かったときにすっきり爽快(笑)

香港映画とか韓国映画って、こういうところに面白さがありますね(笑)

しかし、今日気付いたことがあります。
ニコラス・ツェーと私の好きな俳優・ショーン・ユーが似ているということを。
でも、ニコラスを好きだと思ったことは一度もないな・・・(笑)

posted by ろんろ at 01:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 香港映画/中国映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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